子どもとのコミュニケーションって難しい…
そういえば最近、仕事でコーチングの話を聞くな…
そういえば最近、子育てにコーチングをマッチさせている、子育てコーチングの教科書という本を読んだよ

本書の紹介
お子さんとのコミュニケーションで悩まれた経験ってありませんか?
- なかなか言うことを聞いてくれない…
- 話を聞いてくれなくて会話にならない…
- 自分の思いがうまく伝わらない…
あげていけばきりがないと思います。
ぼく自身3歳の娘の父親ですが、お風呂に入るコミュニケーションひとつをとっても、すごく困っています。
お風呂上りに「早く服着て!風邪ひくよ!」この怒号を何回飛ばしたことでしょう。。。
そして一方でこんなことも考えていました。
自発的な行動を促すコーチングというスキルを子育てに生かせないかな…
そんなときに発見したのが本書でした!まさしく自分の考え方にピッタリだと思ったタイトルを見て、すぐに購入しましたね。
本書を手に取って感じたのは、「聞く」こと、「見る」ことの大切さです。
コーチングスキルと絡めることで、その大切さをさらに理解することができます。
みなさんも本書を手に取れば、きっと素敵なコミュニケーションをとることができますよ。
本書のもくじ
- 序章 コーチングを知る
- 第1章 子どもを受け止めるスキル
- 第2章 子どもに働きかけるスキル
- 第3章 視点を増やすスキル
- 第4章 自分の内側に力強さが生まれるスキル
- 最後の章 子どもから学ぶ
次の章では、特に印象に残った個所を紹介します。
「聞いて」「見て」相手を受け止める
第2章 子どもに働きかけるスキルでは、以下の3つのスキルを紹介しています。
それは
- 「聞く」スキル
- 「見る」スキル
- ペーシング
それぞれのスキルについて、簡単に解説していきます。
①「聞くスキル」
「聞く」というスキルは自分の体と気持ちを相手の心の隣に派遣して聞くこと。
つまり、自分のやっていることを止めて、自分の価値観を手放して相手の言葉の通りに聞くことです。
「聞く」ことができると、そこには「共感」のようなものがきっと生まれるのでしょうね。
②「見るスキル」
「見る」というスキルは、相手を無条件で受け入れる、そう決めた目の表情です。
本書では「エンジェル・アイ」という表現をしていますが、まさしく愛情がこもった親から子へのまなざしは、天使のような目をしていますよね。
そしてもう一つ忘れてはいけないのが、エンジェル・アイを自分に向けること。自分に優しくすることで、心が軽くなりますよね。
③ペーシング
「ペーシング」というスキルは、「相手の言うことや気持ちを受け止める」「自分に都合の悪いものだとしても、できるだけの忍耐と思いやりでしっかり受け止める」というものです。
相手のいうことをオウム返しのように繰り返して、あなたを受け止めているよ、というメッセージを伝えるんですね。
例えば、子どもがこわくて眠れなくなっている場面では
子「こわいよー」→親「こわいよねぇ」
子「いやだよー」→親「いやだよねぇ」
え?こんなもの?と思った方もいるかもしれませんが、自分がしてもらった場合に置き換えると確かに!と思いませんか?
自分が誰かに相談して相手に共感してもらえると、それだけで気持ちがスッキリしたりしますよね。
まとめ
子どもとのコミュニケーションは、子育てをするうえで絶対に逃れることのできないことです。
普段は楽しいと思える子どもとのコミュニケーションも、少しイヤなことがあると億劫になってしまったり、しんどいと思うこともたくさんあると思います。
ぼくはこの本で共感する大事さを学びました。そしてそれは、娘とのコミュニケーションにも生かせていると思っています。
娘がイヤイヤいうことが少なくなったし、ケンカのようなコミュニケーションもなくなったと思います。
子どもとのコミュニケーションで不安を抱えている方は、ぜひ一度本書を手に取ることをお勧めします。