書評

1日3つのチャンスを記録「ミーニング・ノート」の書評・要約

最近、自分の進むべき道が不安になるなぁ…

そんなときは、ミーニング・ノートという試みがおススメ!
時間もそこまで取られないし、実行すると自分の進むべき道が見えてくるよ!

本書の紹介

こんな方におすすめ

  • 人生の方向性に迷いがある
  • 目標が定まらない
  • 忙しくて時間が取れないけど、人生を豊かにする新しい試みを身につけたい

今回紹介する書籍は、山田智恵さんの書いた「ミーニング・ノート」

家事や育児に時間をとられていると子ども中心の生活になって、なんだかモヤモヤするときってありませんか?

「子どもにすべてを捧げて自分は何もしなくていいのだろうか…」

「新しいスキルを身に着けたいけど勉強する時間もないしなぁ…」

こんなこと考えながら過ごしているなら、今回紹介する本書の試みは非常に重要です。

本書にある試みを実行していくだけで、自分に起きる出来事に価値や可能性を見出す「意味づけ力」を高めることができます。

「意味づけ力」を高める=自分の人生の舵取りをする力を高めること

この「意味づけ力」があると、変化が激しい現代でも柔軟に対応することができるようになります。

じゃあ、実際その方法ってどうやって身に着けるのか…

なんだか大変そうだと思いませんか?人生の舵取りをする力を身に着けるなんて壮大な話です。

でも、実行することは以下の2つだけ!

  • 1日3つ、チャンスをノートに書く
  • ノートに書いたチャンスを見返す

この2つを繰り返すことで、発生した物事に対する意味づけを認識し、さらにコントロールできるようになります。

そしてチャンスを記録したノートを見返すと、自分の道が見えてきます。

ただ、ひとえにチャンスを探すだけと言っても様々なコツがあるので、本書ではその方法を具体的に記載してくれています。

この方法がシンプルなので、長く継続できるようになります。

日記なんかをつけるとすぐに飽きてしまうのはその労力が大きく、慣れてしまうのに時間がかかるから。

でもミーニング・ノートはシンプルが故にたった数分で実行できるお手軽さがあるのです。

もくじ

  • プロローグ
  • 準備編
  • 1章 ミーニング・ノートの考え方
  • 2章 ミーニング・ノートの使い方
  • 実践編
  • 1章 5つのSTEPの流れ
  • 2章 STEP1:チャンス(出来事)を探して書く
  • 3章 STEP2:チャンスを「出来事+意味づけ」で書く
  • 4章 STEP3:チャンスのつながりを探す
  • 5章 STEP4:戦略ページでチャンスの使い方を考える
  • 6章 STEP5:マンスリーページで大きな流れを見る
  • 応用編
  • 1章 ミーニング・ノートをもっと楽しむ!
  • 2章 ミーニング・ノートをつづけるヒント
  • あとがき

ミーニング・ノートのやり方

ミーニング・ノートは、いつでも持ち歩けるノートを使用しておこなっていきます。
(本書でおススメしているのは、A5サイズ)

これに、ウィークリーページとマンスリーページを作成して

ウィークリーページでは、1日3つのチャンスを計21個、1週間を1ページで

マンスリーページでは、1年間を1ページで使用します。

また、チャンスには3つの種類があり、それぞれは以下のようなイメージです。

  • キラキラ・チャンス=心が大きくポジティブに動く
  • わらしべ・チャンス=ささいなことに見える出来事
  • スパイシー・チャンス=心がネガティブに動く出来事

面白いのは、物事のすべてをチャンスと捉えるように設定すること。

特にスパイシー・チャンスは普通に生活をしているとただのイヤなことと思いがちですが、このスパイシー・チャンスこそのちに人生を大逆転させる大きな力を秘めています。

この3種類のチャンスを1日3つ書いていきます。

そしてその成果が1週間で21個たまったら、次に以下の作業をします。

  • 21個の中から、3つもっとも心が大きく動いたものを抜粋
  • 21個の中から、つながりがあるチャンス同士を見つける

この作業をおこなうと、一気に物事が起きたときの意味を理解しやすくなります。

また、21個の中から普段自分がどのように心動かされていくかも理解できます。

つながりを探すクセがつくようになるので現在だけでなく、未来の価値や可能性を見出す力が身に着くのです。

まだまだ内容は深いのですが、本記事ではこの辺りまでを紹介させていただきます。

内容がさらに気になる方はぜひ一度本書を手に取ってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

本書の内容は本当にお手軽で進めやすい取り組みです。

ぼくは今はじめてから1か月半ですが、毎日欠かさずに続けることができています。

これは取り組み内容がシンプルなことと、成果が目に見えて出やすいからだとぼくは思っています。

内容が気になる方は是非一度手に取り、ご覧になってみてください。

それではまた次の記事で!

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